CONCEPT
私たちがまずはじめに
私たちがまずはじめに
『デッサン=Esquisse』するもの。
『デッサン=Esquisse』するもの。
それはヒトとモノの幸せな未来です。
それはヒトとモノの幸せな未来です。
建築デザイン、空間デザイン、
建築デザイン、空間デザイン、
プロダクトデザイン、そのぜんぶが
プロダクトデザイン、そのぜんぶが
人と関わることで価値を生み、
人と関わることで価値を生み、
人と共にある時間に比例して
人と共にある時間に比例して
その価値は大きく
その価値は大きく
成長していくものだと思うからです。
成長していくものだと思うからです。
だからこそ、私たちは
だからこそ、私たちは
モノづくりの過程においても、
モノづくりの過程においても、
デザイナー、職人、メーカー、
デザイナー、職人、メーカー、
売主、お客様、関わるすべての人、
売主、お客様、関わるすべての人、
一人ひとりの顔が見えて、深く関わり合い、
一人ひとりの顔が見えて、深く関わり合い、
心が通じ合えることに
心が通じ合えることに
コミットしていきます。
コミットしていきます。
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私たちの原動力は「共感」です。
まずはお客様の想いを聞かせてください。
「世界で勝負したい」「長年の夢をカタチにしたい」「個性を体現する空間を作りたい」。
私たちの仕事は、そんなお客様の想いに共感することから始まります。
モノづくりの原点は、実績やスキル、効率性ではなく、お客様の心の中にこそあるものだと信じているからです。

「共感」から始まるモノづくり。そこにメジャーやマイナー、規模の大小は関係ありません。それよりもお客様の「個性」や「こだわり」、「好き」や「憧れ」にとことんフォーカスしていきます。

お客様だけでなく、現場の職人たちとの「共感」にもこだわります。共に仕事をする左官、外構、内装などの職人たちはそれぞれモノづくりのプロです。
しかし、実はプロでも驚くようなものすごい特殊技術や知識、経験が豊富な職人にたくさん出会ってきました。彼らに秘められたこだわりやポテンシャル、「好き」を引き出し、その価値を最大化する。
「好き」は無限の可能性を秘めています。
決してぶれません。
ぶれない価値観は何よりも強く、どんな理屈よりも深く胸を打つのです。
そのため鍵は「共感」にあります。

デザインの価値も、ヒトも、共感の輪が膨らむほどに理想へと近づく。
お客様の願いは、モノづくりでつながった私たちの願いでもあるのです。

建築デザイン事務所の価値基準とはなんでしょうか?誰もが知る建物を設計する、世界的な賞を受賞する、デザイン実績の数…。
それはきっと事務所ごとにことなり、正解はありません。
わたしたちも建築デザインの会社ですが、Esquisseの場合は「求める価値=これまで関わったヒトとの絆=共感の拡大」だと考えています。
出会い、関わり、共感する。
お客様や職人問わず、出会ったみんなを巻き込みポジティブな化学反応を起こし続けていく。
つながりの大きさこそがEsquisseらしさであり、本質的な価値なのです。

建築デザイン事務所として、私たちが目指す理想の姿。
それは、モノづくりをハブにした、共感しあえる人々が集まるプラットフォーム。
さまざまな「モノづくりびと」の顔が見れて、それぞれの想いに触れられる場所です。
ふと覗いてみたくなる、会ってみたくなる、話してみたくなるような、あなたとモノづくりの運命的な出会いもデザインしていきたい。
理想は関わったみんながチーム・エスキスとして結ばれること。
つながる誰もがハッピーになっていくこと。
いつの日かあなたと出会い、思いをシェアできる日を楽しみに、今日もエスキスはデザインし続けます。

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